シャッターの劣化について

防犯対策はもちろんのこと、窓ガラスや車庫を汚れや飛散物から守る「シャッター」。外壁や屋根同様、劣化はつきものです。塗料の剥がれや傷などが目立ってきたら、自分で補修しようかな、と考える方も多いのではないでしょうか。

Chapter1.

シャッターの種類・素材もいろいろ

シャッターは上下、横引き、収納方式、電動・手動・・・などなど、用途に応じたさまざまな商品があります。素材はスチール製のものが圧倒的に多く、ほかにはアルミ製、ステンレス製、木製もありますが割高です。また、スチール製でなくても部材がスチールでできている製品もあるため、錆が出る問題はどの素材でも起こり得ます。

Chapter2.

プロに頼んでスッキリきれいに

シャッターの素材に合った塗料さえ選べばDIYで……と考える方もいると思いますが、もし外壁塗装・屋根塗装を検討しているならば、プロの手によりぜひ一緒に施工することをお勧めします。シャッターの種類や好みに合わせた色・塗料をチョイスした上で、仕上がりももちろんきれい、持ちも違います。私たちアルプス塗装工業の動画にも、シャッター塗装の施工風景がございますのでぜひご覧ください。（6分30秒あたりからです）
https://www.youtube.com/watch?v=XGLPPOqN-0I&t=2s

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