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外壁塗装の基礎知識

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シーリング(コーキング)材を使って自力で補修を試みる!?

外壁の継ぎ目に使用されるシーリング材の劣化については以前にも取り上げましたが、条件によってはたった数年で劣化の兆候が見られることも。ひび割れたシーリング材部分を見つけたら、あなたならどうしますか?

Chapter1.
ホームセンターなどで手軽に買えそうなのですが?

最近はホームセンターなどでシーリング材と称してさまざまな商品が販売されています。しかし、適切なものを使用したとしても、単純にひび割れた部分にそれらを塗りこむだけでは全く意味がないのです。また、高所や屋根部分などは足場を組まないと届きませんし、経験がないと危険を伴います。

Chapter2.
「増し打ち」、それとも「打ち替え」?

「増し打ち」というのは劣化したシーリング材の上から新しいものをかぶせ打ちすることを指します。既存の厚みがある分新規に使う量も少なくて済むため、料金も安めに上がりますが、相当の好条件が揃っていないと、結局は数年でまた剥がれる可能性があるので慎重に選ぶ必要があります。
そこで、一般的には「打ち替え」を強くお勧めしています。確かに料金はかかりますが、劣化したシーリング材を職人の手できれいにはがし取り、下地剤の塗布、新しいシーリング材の打ち込み、仕上げの塗料・・・と手間がかかるためです。その分「持ち」が違いますので、さらに安心して住むことができます。

私たちアルプス塗装工業もさまざまな外壁塗装のノウハウを活かしたご相談を承っております。

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